気の乱れと春の不調について
前回の「気とは?」の続きです
「気」とは東洋医学的な視点で言うと、
身体と心を動かすエネルギーや働き
目には見えなくても、呼吸・消化・行動・感情など、私たちの毎日の土台を支えている大切なものです。
では、その気が乱れると身体には何が起こるのでしょうか。
今回は、春に増えやすい不調とあわせて、わかりやすく解説していきます。
春は気が乱れやすい季節です

春は、身体にとって変化の多い季節です。
- 寒暖差がある
- 新生活や環境の変化がある
- 花粉などの刺激が増える
- 生活リズムが変わりやすい
こうした変化は、知らないうちに身体へ負担をかけています。
東洋医学では、このような時期は
気の巡りが乱れやすい季節
と考えます。
気が乱れると起こりやすい不調
気が滞る状態

気の流れがスムーズでなくなると、張る・詰まる・こわばるような不調が出やすくなります。
東洋医学では『気滞』と呼びます
- 肩こり
- 首こり
- イライラ
- 胸やお腹の張り感
- 深呼吸したくなる
気が不足する状態

気を使いすぎたり、休息が足りないとエネルギー不足のような状態になります。
東洋医学では『気虚』と呼びます
- 朝起きられない
- だるい
- やる気が出ない
- 疲れやすい
- 食欲がない
気が上にのぼる状態

気のバランスが崩れると、上半身に症状が出やすくなることもあります。
- 頭が重い
- のぼせる
- 不安感
- 寝つきが悪い
- 集中しにくい
春の不調を整えるヒント
春は「頑張りが足りない」のではなく、
変化が多い季節だからこそ乱れやすいだけです。
だからこそ、整えることが大切です。
朝日を浴びる
体内リズムを整えやすくなります。
深呼吸をする
呼吸が整うと、身体の緊張もゆるみ、気の動きが良くなります。
軽く動く
散歩やストレッチで気の巡りをサポートします。
休む
春は意外と疲れています。休息も立派なケアです。
なんとなく不調は身体からのサイン
「気のせいかな」という事は、気の動きが関係する症状です。
当院では、整体・鍼灸・運動療法を組み合わせながら、その方に合った方法でサポートしています。
春の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
武蔵浦和駅徒歩6分
いむき整骨院・いむき鍼灸院
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