梅雨の時期に体調を崩しやすいのはなぜ?☔

関東も梅雨入りし、雨や曇りの日が増えてきました。
この時期になると、
- 身体がだるい
- 頭痛がする
- 首や肩がこる
- 気分が落ち込みやすい
- 眠りが浅い
といった不調を感じる方が増えてきます。
梅雨の不調には、主に3つの要因が関係していると考えられています。
① 高い湿度による不快感

梅雨時期は湿度が80%を超える日も少なくありません。
湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調節がうまくできなくなります。
その結果、身体の重だるさや疲労感を感じやすくなります。
② 気圧の変化による自律神経の乱れ

梅雨時期は低気圧と高気圧が頻繁に入れ替わります。
こうした急激な気圧の変化は、自律神経に負担をかけることがあります。
頭痛やめまい、肩こり、倦怠感などが現れやすくなるのも、この影響の一つです。
③ 日照時間の減少による心身への影響

曇りや雨の日が続くと、日光を浴びる時間が少なくなります。
日光は体内時計を整えるだけでなく、「セロトニン」という神経伝達物質の分泌にも関わっています。
セロトニンが減少すると、気分が落ちたりやる気が出なかったりします。
また、睡眠に関わるホルモンの働きにも影響し、睡眠の質が低下することもあります。
埼玉県は比較的晴れの日が多く、別所周辺でも晴れた日は散歩やウォーキングをされている方をよく見かけます。
しかし、梅雨に入り曇りや雨の日が続くと、普段当たり前に浴びていた日光が減り、身体や心にも少しずつ影響が現れることがあります。
「なんとなく気分が晴れない」「やる気が出ない」と感じるのも、梅雨の環境変化による影響かもしれません。
東洋医学では「湿邪(しつじゃ)」と考えます

東洋医学では、梅雨のように湿度が高い環境による不調を「湿邪」と呼びます。
湿邪には、
- 身体が重だるい
- むくみやすい
- 頭が重い
- 胃腸の調子が悪い
- やる気が出ない
といった特徴があります。
現代医学で考えられている「高湿度による不快感」や「自律神経への負担」と、共通する部分も少なくありません。
まとめ
梅雨の不調は決して気のせいではありません。
高い湿度、気圧の変化、日照不足による影響が重なり、身体にも心にも負担がかかりやすい季節です。
東洋医学では、こうした状態を「湿邪」と捉え、身体の中に余分な湿気が溜まった状態と考えます。
なんとなく身体が重い、頭がスッキリしない、やる気が出ない。
そんな時は、身体が梅雨の環境に頑張って対応しているサインかもしれません。

まずは自律神経を整えるために
・ホームエクササイズをやる
・リラックスタイムを作る
こういった時間を作っていくことが大切です。
季節の変化とうまく付き合いながら、この時期を乗り切っていきましょう☔🌿
埼玉県さいたま市南区別所2-7-2
いむき整骨院・いむき鍼灸院
➡️ ご予約フォームはこちら

